ケチのケチによるケチな旅行

旅行するからには損はしたくない!いかに損をせずに旅行を楽しめるか?自身が実践していることを紹介いたします。

2015年05月

プーケットにはプライオリティーパス&ダイナースカードで入れる
ラウンジが2つあります。

1つのラウンジはLUXラウンジ。
場所は、Gate4の前にあります。
IMG_6809
席は、上の写真で写っているだけで、少ないですが、
人がほとんど入っていませんでした。

雰囲気はこんな感じ。
IMG_6816
食事、飲み物は以下の通り。
IMG_6810
IMG_6811
IMG_6812
IMG_6813
IMG_6815
 食事はタイ航空のロイヤルオーキッドラウンジのほうがよいですが、
アルコールに限っては、LUXラウンジの勝ち。
シンハビール、タイガービール、チャーンビール、ハイネケン
の4種を揃えていました。 

特筆することは2点。
1点目はハラル対応フードをそろえていること。IMG_6814
2つ目は、カップ、皿など食器にこだわりが見えたこと。
IMG_6817

シャワールームはありません。
 

プーケット空港にあるタイ航空の
ロイヤルオーキッドラウンジに潜入しました。

利用した航空会社はドラゴン航空なのですが、
ワンワールドのステータス保持者はこちらのラウンジの
インビテーションがいただけます。
図13

場所は、Gate4の前。

図12

広くはなく、このあと満席になり、席がない状態になりました。
人数制限はしておらず、座れる席がなくても入れるようです。
タイ特有のマイペンライ精神でしょうか。

IMG_6787
IMG_6788
IMG_6789
IMG_6790
IMG_6791

食事の量はそんなに多くはないのですが、味はOK。
一番気になったのは、飲み物の種類。ソフトドリンクの数も少なく、
アルコールはシンハビールの1種類だけ。
酒飲みにはなんだかなーとという感じ。

ペットボトルの水はありますので、機内に持ち込み可能。
トムヤンクンのカップラーメンがあります。


シャワーはありません。
南国特有の蒸し暑さで汗をかくので、飛行機に乗る前にさっぱりしたいところ。
シャワー増設してほしいものです。



 

2015年5月 ちょっこら香港経由でプーケットに行ってきました。
乗った飛行機はドラゴン航空214便。機材はA321-200(B-HTJ)。
HKT (127)
事前にネットで、ドラゴン航空A321のシートにモニターや
電源やUSBポートがあるか調べてみたのですが、見つからず。
ドラゴン航空のHPを確認しても、2013年から新シート導入開始、
としか書いていない。
すでに全ての機材に導入されたのかもわからない。

プーケットまで3時間30分。
映画見れずに過ごすのはつらいなと思い、本を用意していったのですが、、、
IMG_6271
タッチパネル式のモニター付きのシートでした。
ちなみに、USBポートもきちんとついています。
IMG_6273
映画やゲームなどのエンターテイメントのコンテンツは、キャセイと全く一緒。
タッチパネルの操作性、感度は抜群に良いです。

ちなみにシートピッチはこんな感じ。
IMG_6270[1]
結構狭く、個人的な感覚でいえばLCCのピーチと同じくらいかと。
リクライニングは倒すことできますが、倒された後ろの人は、それはそれは
窮屈で。。。

ドラゴン航空はLCCではないので、機内食は出ます。

■シーフードチョイス
HKT (131)
■ポークチョイス
HKT (130)
見た目以上に美味しく、キャセイの機内食よりGood!!



 


 

香港~プーケットはドラゴン航空。
ゲートを確認すると510。

ゲート番号500番台は、北サテライトターミナルからの出発。
サテライトターミナルへは、イーストホール(ゲート1とゲート15の間)
から案内板にしたがってエスカレーターで下り、バスに乗って移動します。
IMG_6255
IMG_6256
イーストホールからエスカレーターを下って、サテライトターミナルに到着
するまで約15分。

北サテライトターミナルの全体図はこんな感じ。
IMG_6265

ラウンジはありませんが、スタバ、お土産屋などなどお店はそこそこあります。
IMG_6258
IMG_6259
図11



 

2015年5月、ちょっこら香港経由でプーケットへ。
成田→香港はキャセイパシフィック航空B777-300(B-HNG)。
シート配列は773Zのタイプ。

シートは、リクライニングした際後ろに倒れるのではなく、
座面が前にせり出すタイプ。
後ろ倒す時になかなか、倒していいですか?と聞けず
倒せないひとなので、個人的には好きなシートです。
図10


席にはUSBポートはなく、テーブルを出したところに電源があります。
なので、離着陸時はスマホの充電等はできません。
IMG_6201
IMG_6202

 機内食は1回。
HKT (114)
可もなく不可もなくです。

この機材は、飛行機前方カメラの様子がモニターで見れるため、
離着陸時は、パイロット気分が味わえます。
HKT (118)

オンタイムで香港に到着です。
 

このページのトップヘ